ボクの妻と結婚してください
まずは違和感でしょうね
通常の神経なら😅
何をあんたは言うてるのと?
頭大丈夫?????????
ですがこのタイトルには魅力がある
人を惹き付けさせる何かがある
それを求めて観客は映画館に足を運ぶ
観客に運ばせるのだろう
予告動画を見ていた為
かなり前から
この映画を見に行くと決めていた
当然さ当然だったそれは今日映画館で
実際に見て確信となり予想以上の感動に
包まれた自分がそこに存在した。
・゚・(。>д<。)・゚
僕は基本的に嘘のつけぬ性分なので
はっきりと評価しようこの映画は
今年のベストの映画である
つまりは僕の中のナンバーワンの映画である
毎月一つ以上の映画を映画館で見ている
その中でナンバーワン文句無し
個人的な順位だから皆さんには
関係ないと思うけど僕の中では愛おしい映画さ
妻が元気でいられるような人生最後の企画
妻の結婚相手を探すのだ!!!
映画のシーンの中では
織田裕二さんの原田泰造さんとの絡みが好きです
もう哀しくて悲しくって僕は両方の立場に思考を
飛ばしながら観てたんです
織田さんの立場で感極まり
泰造さんの立場で苦悶する
その繰り返しを続けていた
吉田羊さんと三人で並んで歩く場面とか
愛おしくなるんさ 本当にね
僕は織田裕二さんと同じで
ドラマを一切観ていない
ピュアな感想で映画を見ることが出来た
やはりドラマを観て既に想いが作成されていると
どうしても比較することになってしまう
そういう意味では僕はLUCKYであった
みるくこーひー
ボクの妻と結婚してください
年齢か共感か?感情の湧き上がる場所は何処だ?
楽しいほうがいい生きてるなら 振る舞うべきさ
面白おかしく捉えて生きてゆくなら
ボクの理想通りで予測しえない
素晴らしき映画を(*´▽`人)アリガトウ♡
ドンピシャにハマる映画だ
未来に残したいものは何であるのか?
何が正しいのかはわからぬが
僕は素敵であると思う
自分自身を貫けて 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
それをassistしてくれる
人々に囲まれて
もしよかったら映画館で
大きなスクリーンで
観てください