自分をσ(・ε・`●)評価することが出来る人は
伸びると思うそれに反して
😖イヤーまだまだですというような人は
謙遜を除き成長の余地がないと思う
自分を正当に評価し褒めることなくば
もし仮に成長したとして
その都度褒める癖がないのだから
伸びる謂れもない
自分を知る人は自己分析も的確であるし
今何をすれば自分にとって有益なのかを
きちんと理解している
例えば時間だが自分にとって
本当に必要な時間なのかをきちんと把握し
要らないものは処分出来る意思を持つ
それがたとえ人間関係であっても
ドライでいいと思うのだ
なあなあの関係に重要なものが含まれるとは
到底思えないからである
尊敬する人間との10分と
何も得ることは無さそうな人間の10時間は
同じくらいの価値であると仮に仮定すると
随分もったいない( ̄▽ ̄;)気になりませんか?
僕はそういった観点から要らない人間関係に
固執はせずバッサリバサバサいくように
仕向けています
会うことでたとえくだらないお喋りであったとしても
安心感や信頼感等自分にとって有益であるのなら
その時間は決して無駄ではないと思う
ただ昔から話したことがあるから
そんな理由ならばケリをつけた方がいい
無駄でしょ?チャゥチャゥ!(´・ω・`;)?
わからないな こだわる理由がさ
そうは言っても実は僕も流されてきた過去がある
然しながらあまりにも無駄であると理解できたのです
そしてその時間を有効に使うためには
どうしたらいいかをも学ぶことが出来た
それは自分にその時間を投資することだ
例えば新しい出会いを見つけに行くことだ
新しき出会いとは今まで通りの過ごし方では
そうそう見つかるものではない
新しい事柄にchallengeすれば
新しい人間関係も構築しやすいのだ
サークルに入る習い事をする
お気に入りの店を探索し常連になる
様々な方法で新しい事柄に触れ
感じ考えるうちに切った人間より
更に上の経験値を得ることが出来る
つまりは建設的だと思うんさ
もう一つ重要なのはお金を使うことだ
自分を信じられれば自分に投資することに
躊躇はいらない
投資とは回収見込みのものに
時間やお金をかけるということですから
絶対に使った分は取り返すという
気持ちを持ち得るのも
回収の見込みがあったればこそ
つまりは自分自身を信じ抜けるからです
みるくこーひー
投資した分で自分はどのくらいの成長が見込めるのか
僕は理解していてその期待値を想像している
自分の未来を描けぬ人間に
想像さえ出来ぬ人間に
理想の未来など来るわけないさ
そうは思いませんか?