2017年07月28日

自分の問題ではないと考えられるのも今のうちだけ


体調が芳しくなく風邪っぴきであったため
随分更新が遅れてしまったが書いていこうと思う

ETV特集 亜由美が教えてくれたこと
という番組を運良く録画出来ていたので
φ(..)メモを取りながら聴いている

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相模原殺傷事件からちょうど一年が経過し
テレビの報道番組も多々あったが
どうしても見たい番組であると思ったからだ

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昨年7月26日に起きた神奈川相模原
障害者殺傷事件において元職員が語った

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障害者は不幸をつくることしかできない

この言葉が僕の心に深く刺さっていた
あゆちゃんちここが僕の実家

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3歳年下の亜由美は重度の障害者である
兄の癖に僕はこれまで介助をほとんどして来なかった

2月東京の実家に帰ってきた
NHK青森ディレクターの坂川裕野(26)さん
"僕は今回亜由美を撮影し障害者の家族は不幸ではないと伝えたかった"

NHK青森ディレクターの坂川さんが今回初めて
自身の妹である亜由美ちゃんを介助するという番組
何故今まで介助してこなかったのかといえば

坂川さんの母親のたっての希望であり願いが
そこにあったからだ

あなたも私の大事な子供でありあなたの幸せを
考えるならば無理強いはしたくない

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自分から自ら望んでやるのでなければ
お互いに不幸になる

今回好きできてくれるのなら自らの意志で
来てくれるのならば
welcomeって感じで嬉しい😃

坂川さんは懸命にあゆちゃん(亜由美さん)の介助を
馴れないながらも行うのだが戸惑う

ご両親と同じようにすぐにできるわけでもないし
経験値と感じ方が違う 僕らも同様だとは思うが

相手の身になっては感じられないんだ

笑顔にさせようと懸命に働きかけるも
笑顔イコール幸せであるとしか感じられない
思いつくことが出来ない想像することが出来ない

御両親にたしなめられ理解する
笑顔ばっかりではない亜由美は年齢相応の感情があるし
いちいち笑顔を求められるのも辛くはないか?
普通の人だっていつも笑っているわけではない

そのような要求する思いが
幸せじゃなければ生きている価値がないという
考えに繋がってゆき相模原殺傷事件の容疑者と
変わらない似たような感じ方になる

結果的に笑顔だった事と笑顔を求められることは違う


みるくこーひー

自分の御両親や祖父母の事を鑑みれば
自分の問題ではないと考えられるのも今のうちだけなんだと思うよ

考えるという事と考えもしないというのは
全くもって違うことなんだ

介護をされている御家族と職業としてなさっておられる方
介護の経験をすることなく運良くと言ったら語弊があるが
してこなかった人では意識の違いがはっきりと出る

それぞれの感じ方も違えば行動も違って当然だ

それがいいとか悪いとかではなく選択肢が多ければ
より良い未来を構築できるような気もするんだ

実際に経験するのは難しいことかもしれないけれど
吸収することは出来るよね物事には準備が必要なんだ

折に触れいろんな考えを自分なりに得ていくことは
自身だけではなく家族や愛する人にとっても
いいことなんじゃないかと思う

思いがけないことに対処しようと思うのであれば
僕もそうだが自分の知らないことを知る必要がある

知らないより知った方がいい
やらないよりやった方がいい

それは普段の生活においても出来ること
なんじゃないかな
posted by みるくこーひー at 09:38| Comment(0) | ドキュメンタリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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