2017年08月01日

虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡


あんまり書かない感想とかね本を読んでの感想ってのは
人それぞれだし実際に書店に行くなりして観て触って
読むかp■qω・´)表紙や著者さんの紹介文なんかで
判断すればいいと思うから

然し著者の小松成美さんにツイートにて
お声がけ頂きましたので本を読み終えた今
僕自身思うところを書かせていただきたいと思います

キッカケは小松成美(Narumi Komatsu)さん
御本人のツイートを拝見させて頂いた事かな
すぐさま本を購入させて頂きました

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http://www.gentosha.co.jp/book/b10863.html

読むべきだと思ったし何より僕自身有名な
日本で一番大切にしたい会社についての
知識が恥ずかしながらなかったからだ


その会社の名前は日本理化学工業さん

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チョークの製造販売をなさっている会社です
http://www.rikagaku.co.jp/

ダストレスチョーク(ホタテの貝殻を原料としている)
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キッズパス(ガラスにも自由に描ける)
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この二品目を製造している作業員の多くが
知的障害者でありその半数の多くは重度の障害を
持ちながら健常者では真似のできない仕事もこなし
二品目のそのクオリティは高く海外においても評価されている

📺テレビ番組のカンブリア宮殿で

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58年もの間障害者雇用を続けながら業界トップシェアを
誇る会社である事が紹介されたそうだ

僕は体調を崩していた時期がありその時期に
もしかしたら放送されていたのかもしれない

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虹色のチョークを読む前と読んだ後では
障害を持たれた方に対する
見方が変わります

僕らが通常考える理想的な社会アシストし
一方的に支えなくてはならないという
奢りにも似た感覚から解放されます

常識とかこれが当然だ間違いではないという
ものの見方から解放された時

人は大切な事を知る

そんな気がいたしました

健常者では続かない長時間同じ事を繰り返す作業においても
正確さ且つ誇りを持ち仕事のできる能力

彼らの真摯にひたむきに仕事に取り組む姿勢を
日々見ること見続けることによって
教えられる事があるのだと

会社というものは利益を得るのが当然ではあるが
それ以上に大切なものを健常者が悟れる事というのが
日本理化学工業の真髄であり
守っていかなければならない歴史であり
伝統なんだなと理解することが出来ました

守ってあげるのは簡単なんだと思うそれこそ
大企業で仕事に対する誇りもなく喜びもなく
言われた通りにこなす事も悪くはないだろう

けれどもそこには働く幸せは
あまり感じられないのではないかと思う

虹色のチョークを読んでいる最中に
涙脆い僕は何度か景色が歪んで
読み進める事が困難になった

年を重ね通勤が困難になろうとも諦めず
尚毎朝仕事場である日本理化学工業にやって来る
離れたくない いつまでもという想い

此処が私の居場所であると。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

果たして僕らはそんな風に思えるんだろうか
そんな気持ちにさせてくれる会社は
そう多くがないはずだイヤ多分稀だろう

小松成美さんは虹色のチョークで
障害者のご家族からも
お話を聞いている

そのお話から感じるのは健常者よりも仕事に対する
欲求が強く真面目であり素直であるという事

考えを改めました僕らが導くのではなく
共に働いてこそ責任を与えてこそ彼らは
生き甲斐と誇りを胸に幸せになれる

みるくこーひー

虹色のチョークでは美談だけではなく
日本理化学工業の大山泰弘会長そして
ご家族の様々な葛藤も記されています

日本理化学工業が日本理化学工業であり
続けるために努力と改良を続けながら
現在に至っている

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僕らは仕事に対しどのように考え取り組んでいるのだろうかと
考えさせられるんじゃないじゃないだろうか?
僕らが良かれと思う事は本当に正しい事なのだろうか?

考えるキッカケになるのではないかと思います

個人的な感想ですから至らない部分も
あるとは思いますが

ご興味を持って頂けましたら嬉しく思います



オンライン英会話の先生にも話をしたんです
虹色のチョークという本を読んだ事
日本理化学工業の取り組み等をね

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先生も非常に興味深い話だと関心を持ってくれました
日本理化学工業さんのホームページでは
外国語にも対応されているのでそのLinkを
知らせてあげようかと思っています

IMG_2678.JPG

http://www.rikagaku.co.jp/english/

僕の拙い英語では伝わらないと思うので
( ̄▽ ̄;)オオゥ
でも気持ちは伝わったのではないかと
そう思っています




posted by みるくこーひー at 15:49| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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