(;−ω−)ウーン オンライン英会話における問題点は
仲良くなった先生が辞めてしまわれたり
長期休暇を取られてしまうことなんだよね
無論 空き時間を利用し自分のスキルを
使い報酬を得るのが前提でしょうから
空き時間がないのであれば
それはそれで仕方のないことなんだとは思う
反して僕の場合は出来れば毎日
授業を受けたいので
継続的に授業をして下さる先生を
希望するんだよね
振り返ってみると自分が大切に思う先生が
辞めてしまい落ち込む事も数回あり
又僕は僕で何回か授業を受けさせて頂くうちに
どうも合わないなぁと感じた先生の授業を
予約しなくなっていくこともある
お互いにウィン・ウィンの関係であるのが
望ましいので 先生が決断したのなら
僕に何も言う権利なんてない
同じく先に挙げたように僕自身の判断で
授業を予約するのかしないのかは
僕の思うとおりでいいのだ
浪花節的な感覚で物事を考え過ぎてしまうと
身動きが取れなくなるんだよね
オンライン英会話の会社さんは沢山あります
( ´-ω-)σそれぞれの会社さんで努力されているんだと思う
けれども僕等日本人からすればお金を払う側なので
やはりまずは金額を見るよね
ワンレッスンの料金が比較の目安になる
英語が苦手な人が多い日本人にとって
継続していくにはお金の面でより安い方を選びやすいかな
効果が実感できれば直ぐにでも惜しくないと
思えるのでしょうがなかなかすぐに実感出来る人は
いないんじゃないかと思うからね
オンライン英会話の会社さんの方も
多分ギリギリまで1レッスンの授業料を
安くしてくれているのだと思う
みるくこーひー
割をくうのは先生方の方なんじゃないかな
他の会社さんとの価格競争に負けないためには
何処かに皺寄せが来るんだと思う
それがつまりは先生方が辞めてしまう
理由の一つなのかもしれないよね
僕ら授業を受ける方は低料金で尚且つ
キチンとしたスキルを持つ先生の授業を受けたい
先生方は自分のスキルと対等の評価つまりは
収入が欲しいという事だよね
仕事ですからそれが当然であると思います
出会った時には巡り会えた時には
別れという未来を想像しえないけれども
実際僕らは数限りない人々との出会いや
別れを経験している
その出会いは必然で別れもまた...
farewell
然しながら意味がそこには必ずあると信じ
前に進む活力にできればいい
良い未来がありますように