
イ・ミニョンさん:ペ・ヨンジュン
ユジン:チェ・ジゥさん
揺れる心・・・・・。ミニョンさんと二人っきりで合うことができる初めての機会(ユジン)
ミ:おぼえてますか^^?
ユ:ええ、もちろん・・・。
ここでミニョンさんが
不意にユジンさんの名前を呼ぶ。(仕事上のファイルを観て名前を読んだだけ)
ユ:
反射的に・・ミニョンさんの方を向く。長い沈黙・・・横顔を見つめ続けるユジン・・・・。
ミ:どうです?まぁまぁの顔でしょ?
いつもそういう風に人を観るの?ミ:どうしました?悪いこと言ったかな?
ミ:ユ・・ユジ・・ンサン?
ミ:
あっ・・あの・・・席を立ち足早に出口に向かうユジン・・・・・・。
もうこの描写だけで・・・ヤヴァイwwwwwwwwww
これは4話なのでみていない方にはなんのこっちゃでしょうが
冬のソナタ:第4話忘れえぬ恋 という話の冒頭部分です。
かいつまんで説明すると。
ユジンとチュンサンは両思い。チュンサンは1話から3話に登場した
ミニョンさんと同じ顔の人物。ユジンは好きで好きでたまらない
チュンサンがそこにいると思うと気が気ではない。
だが、ミニョンさんとチュンサンは別人。さらにはチュンサンは
すでにこの世の人ではなく交通事故死している。10年前に・・・・・・。
こういう状況でやはり
自己投影するのはユジンさんですよね。
もし自分が好きで好きでたまらなかった異性と同じ顔を持った別人が
目の前に
突如として現れたら・・・どう思うのか?ということ。
僕は苦しすぎて気が変になると思うけどなぁ・・・。
実際どうなんだろうね・・・。うーん。
物語では相思相愛的な立ち位置であったから
心が乱れますが・・・実際にはどんな行動にでるんでしょう
興味がありますね・・・。(自分自身を含め)

メモとらないと^^;ブログ書けないw
この世で素晴らしい家はどんなだと思う?←伏線です。
この場面ではオ・チェリンというユジン&チュンサンの
高校時代のクラスメイトに向けた言葉。
ミニョンさんの答えは:好きな人の心に立てる家。
スキー場の下見にミニョンさんユジンの二人で行くことになる
終始不機嫌さを隠さないユジン・・・・。
現場に到着しさむいでしょうと・・ミニョンさんが
自分のコートをユジンの身体に。コトン・・・。
ようやくユジンの心が動き出す。
雪が積もっている枝の雪を落とすミニョンさん。
その雪の細かな粒がユジンに降りかかる。
フラッシュバック。ユジンは昔の出来事を想い起し固まってしまう。
ユジンは仕事の関係でカメラを持ち歩いている。
何枚も写真を撮るうちに・・・
ミニョンさんをファインダー越しに見てしまう何枚もシャッターを切る。(カシャリ・カシャリ・・・・。)
煙草に火をつけるしぐさを覚えているユジン
ミニョンさんが同じ行動をとるが
写真には残せず・・・。ミニョンさんと視線がぶつかり
回避する。
仕事も終わりロッジ?のような建物に2人で退避。
雪はかなり降ってるため暖をとる。
ここで再び同じ質問・・・。(伏線回収)
ミ:ユジンさんは結婚したらどんな家に住みたい?
素っ気ないそぶりをするユジンに対し
ミ:普通いろいろ考えませんか?
ユ:本当に形としての家なんてどうでもいいんです。
ユ:好きな人の心の家が一番重要だと思います。
ミニョンさんの表情が一変・・・。このこは僕に近い
いや・・僕の考え方とおんなじだ・・・。
驚きが好意のどあいに拍車をかける・・・。
暖をとるうちにユジンスイッチ発動・・・。
矢継ぎ早に質問攻撃・・・・。
もう止まらない・・・聞きたい教えて
あなたは本当にチュンサンじゃないの!!!
言葉にしてはいないが動き出す心はとめられない。
ここでタイミングよく^^;オ・チェリン登場www(乱入)
・・・・・・・・・・・・。
いじわりーよ・・。こええええええよぉ帰りの車の中でバトル開始・・・。
オ:浮気しないようにミニョンさんの事見張っててね!!!(悪意満載)
オ・チェリンの役どころは妨害だね。うまくいかせてなるものかという
オーラを放ち二人を邪魔する。
ユジンは今回の件の詳細を婚約者であるサンヒョクに
話していない・・・・。後ろめたい気持ち半分。それどころではない気持ち半分といったところか・・・。
サンヒョクは薄々感ずいているのだが・・・
ユジンと会った際にこう質問する。
サ:今日はチョンアンさんと一緒だったんだよね?
(真実を言ってユジン)
ユジンはごまかしはぐらかす・・・・。
サンヒョクは己の感情を押し殺しこうユジンに言う・・・。
サ:ユジン^^明日はデートしようか?
ぬぉおおおおおおwwwwwwww優しい・・・。
サンヒョクおまえはいい奴だ></おぅうううう問い詰めないその行動に・・・涙出るわ・・・・・。
次の日のデートはさんざん・・・。見たい映画はみれない
自動車は路駐で罰金・・・・神様は意地悪だサンヒョクに対して・・・。結局・・・嘘がばれてしまう・・・。
ここまでが第4話かな・・・・・。
文章にするとめちゃくちゃ長いし・・・書くのに
パワーがいるw
んでもって^^;皆さんこんな長いの、よまん気がするwwwww
まぁいいかw
ただいま午後6時13分
さむくなってきたね。もう一話・・・みたくなってきたよ。
予告って見ちゃうときになってしまってね・・・・・。
みるくこーひー
posted by みるくこーひー at 14:51|
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