ブログ書いてないので書こうかなーと
今回はステンドグラスについて書いてみる
まぁかれこれ20年以上だからねぇインターバルはあるけどさ
ガラスとの関わりはさ出会いもそうだが運命的
ステンドグラスに出会った真の意味で出会えたのは
大学を卒業し友人に就職先として
紹介してもらってからだろうね
それ以前はあー( ̄∀ ̄)教会に入っとるやつだ

そんな知識しかなかった
卸会社に勤務させていただいたことは
僕にとって非常にプラスになった
知らないより知っていた方がいい
無論ものづくりが最初でガラスに携わりたいという
思いを持ち入ってこられた方もいたんだけど
やはり作る方が好きなのか長続きせんかったね
僕は逆パターンだけどw
好きなことをするってのは実は難しい( ˘•ω•˘ ;)
部分も内包しているということさ知っている知識を持つということは
決して無駄になるものじゃない
そこを軽く見ない方がいいよ
例えば赤い色のglassにしたって(●´ω`●)
微妙にメーカーによって色・風合・形状が違うしね
(裏面がでこぼこ=グラニト)

数多く見ていれば自分が表現したい色が
どこのメーカーでどの品番かわかるからさ
太陽光と電気の光とでも微妙に違うしね

無論他の方が制作された作品が何のガラスを
使用してるかもすぐわかる
おぃおぃぼり過ぎダロwと(๑>•̀๑)テヘペロ
思うことも多々あるよ有名なのはLouis Comfort Tiffany

オデッセイシステムを用い彼の作品を作ることができる



型を用いることにより半球の形を作ることが出来る

ステンドグラスはすべて外国からの輸入ですから
どうしても価格が高い

🚢による長距離輸送にて破損する確率が高く
販売される時にはその破損分も価格に
上乗せされていると思います
仕方が無いことです日本では製造されていないのですからね
みるくこーひー
若き日に見たあの輝きを忘れられず
お子様に手がかからなくなった時
ふと思い出しステンドグラスを購入したり
自ら制作したいと思いガラス工房やコミュニティーセンター等で
習われる方も多いと聞きます
僕もガラスが好きですし教室の先生をしていました
然し今はガラスでものづくりをしています

ゆったりとした時間がどうしても必要で
ふたつは無理だったんです

今は楽しいです心から自分の好きなものを
作れますしアイデアもある

楽しく楽しもうって事です 他人がどうこう言おうとも
自分が心から自分自身を信じ抜けば
歩き続ける道がきっと道になるんだと思います

皆さんもσ(・ε・`●)自分自身が楽しいと思うものから
逃げずにいてくれたらなとそう思います
僕は何度か逃げ遠回りしてしまったのでね

一度しかない人生を輝かせるのは自分だけですから
posted by みるくこーひー at 08:46|
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